大将 『なんだ、足りんか。じゃ、ホラ』
さらに、寿司飯手にとって、山盛りの上にさらにもりやがった・・・・
しょういち 『いやいや、無理ですって・・・。』
大将 『なにっ、せっかく来たんだし。ほらよっ。』
なんの躊躇も無く、更に・・・・寿司飯横に貼り付けやがった。今度は上には無理と踏んだのか、横に貼り付ける
と言うより、押し付けやがった。会話は“おい”“はい”って、程度の短い物でしたが、それが何のその。
今までで8 番・9 番目に入るくらい思い出深い会話でした。
“小さい頃から出された物は、残しちゃいけません”“ごはん粒、一つでも大事なお米なんだから”
百姓の子で育ったんで、食事の有難味はちゃんと分かってますが・・・・ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ
しょういち 『勘弁して下さい。』これね、素で出た言葉です。
大将 『そうか・・・。まだ足りんのか』
また、寿司飯詰め込みやがった・・・・。
これね、実際見てた人じゃないと分かんないでしょうけど、自分で可愛そうだなって思いましたよ。
どっかの国じゃ食べれない人も居る中、こんなにいっぱいの・・・・・。
ちょっとだけ、殺意が沸いてきました。無理って言ってんじゃねーのかよ!!
さらに追い討ちをかける用に、横で二人は大爆笑です。本と涙流してまで、喜んで会話聞いてくれてました。
あきらめました。大将には日本語が通じないらしい。
そして、横に居る2 人は、血の通ってない冷血人間だと悟りました。
その後会話も無く、意気消沈のしょういち・・・・。
今年の企画会議で自分で、まつくらの寿司食いて〜って事で、企画したのに、それがこんな・・・・
大将 『本当はこれ入んないんだけど○○入れてやっから』
みすず 『えっ、』
大将 『普段、入れないんだけど、くぁwせrftgyふじこlp;@
入れなくて良いのか?』
みすず 『いるいる、入れて♪ 有り難う。』
・・・・・しょういちの耳には、入ってなかった。この大将やっぱり女には・・・・。
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大将『あいよ、おまち。えびでっけーべ』
しんご『うわぁ、ほんとでっけー。』
大将『こんなでっかいの3 本の乗ってんだぞ
1 本いらないか。』
しんご『アザ−ス!』
良く分からんけど、通常は“2 本だ”みたい
な事いってましたけど、しょいちは、そんな
はずは無いと、確信してました。
でも、本当にでっかい、しかもうまそーーー! |
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こちらが、通常よりちょっとだけ豪華な
“特上なまちらし” ちょっとだけね。
何がちょっとか分かりませんけど。
この大きさでも、しんご・みすずは、頑張って
最後までなんとか、間食できたとの事。
で、残るは、大盛り特上生ちらしじゃない、
“まんが盛特上生ちらし” |
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